マンション・戸建・ビルの総合施工会社解体テックより協力業者様へ
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協力業者様へ
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施工業界の現状
建設業界はありとあらゆる専門業者の集合体であり
多くの業者が協力し合って成り立っています。
営業力のある業者が受注をし、それを設計管理ができる
別の業者が管理し
それぞれの分野の業者に仕事が割り振られます。
その際に中間マージンが発生することはごく自然なことですが
最終金額を下げるために下請けの会社がリスクを背負う
ということが多くあります。
適正価格で受注できなければ、必然的に質を落とすしか
なくなってしまい
お客様にとっては価格が高い割に
施工品質が低いと感じ満足していただけない
可能性もあります。
下請け業者にとっても、本当はもっと良いものができるのに料金的な問題で不本意な内容で施工させられるということは
下請け業者の成長の妨げにもなります。
こんなことで悩んでいませんか?
無理なコスト削減を求められていませんか
コスト削減により工事費用は比較的お安くなりますが、
本来行うべき対策を怠ったり、建物の安全性や耐久性、
健康に関わるようなものをコストダウンの対象にしてはいけません。
施工レベルが落ちると、依頼主の満足を得る事も難しくなり、
さらには今後の成長を望むこともできなくなります。
解体テックの取り組み
解体テック
のお客様へ向けての売りは
「職人の高い能力」
と
「適正価格」
でご案内をするということです。
「適正価格」は、協力業者様にとっても言える事であり、
当社では協力業者様の技術力に見合った適正価格で
発注致します。
きちんと技術力を評価し、協力業者様がお持ちの技術を
最大限に発揮していただける環境をご提供致します。
発注が雑で施工中のリスクが発生していませんか
発注が雑だと施工する中で不明点が出てしまったり
意思の疎通ができていないことでミスが出てしまう
こともあります。
こういったミスがないように依頼主、元請会社、
協力会社は綿密な打ち合わせをする必要があります。
解体テックの取り組み
見積もりの段階から細かく説明いたします。
万が一施工中に想定外のことが起きた場合でも、
当社ではその都度念入りに打ち合わせを致しますので心配はありません。
施主様が見えていますか 依頼主の思いを感じていますか
下請けとして仕事を受けた場合、打ち合わせ等は全て元請業者と
施主様との間で行います。
実際に施工を行う下請業者のスタッフは施主様と
接する機会がないため、元請業者との情報の共有不足によっては
施主様のイメージに沿った施工ができないケースが起きてしまいます。
解体テックの取り組み
事前の打ち合わせでは、施工内容だけでなく、
施主様のご希望や不安点までも詳しくお伝えします。
情報共有を徹底することで、常にお客様を意識した施工
を
行うことができます。
協力業者様に依頼をした場合でも、決して丸投げにせず
当社の管理者が現場に赴いたり、連絡を密にとって
状況を把握するように
しております
ので、
施主様のイメージ通りの施工を
することが可能になります。
元請けの言いなりになっていませんか
下請業者は元請業者に対して弱い立場と思われがちですが
元請業者の言いなりになり、低すぎる価格・杜撰な施工計画で
納得のいかない工事を行い工事費が請負代金よりオーバー
してしまっては元も子もありません。
施工不備にも繋がりお客様にご迷惑がかかります。
また、質の高くない施工を続けることは、協力企業様の
成長を妨げる事にもなります。
解体テックの取り組み
解体テックでは、協力会社様の技術力に見合った
適正価格
で発注致します。
また、円滑に作業を進めていただく為、
依頼する施工内容だけでなく、工事全体のスケジュールを
把握していただき納得された上で施工をお願いしています。
支払サイトに問題ありませんか
下請業者は元請業者から仕事をもらっているという関係上
なかなか元請業者に対し、意見を言いにくいものです。
しかし、代金をきちんと支払ってもらえないようでは
会社としての死活問題であり、注意する必要があります。
元請業者の資金繰りについては常時関心を持ち、
支払が遅れだした場合などは、今後仕事を続けても大丈夫か
元請業者と話し合いをする必要もあるでしょう。
解体テックの取り組み
質の良い仕事をするには適正価格で受注することが重要です。
解体テック
では、協力会社様の技術力に見合った適正価格
で発注致します。
力があるのに、なかなか企業として成長できずもったいない
思いをしている業者様と共に成長していきたいと考えております。
協力業者様の立場に立って考え、大手企業に多い完工後2,3ヶ月後
の支払いということはないようにしております。