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スケルトン解体・原状復帰工事業 ~eco loop~

スケルトン解体とは
「鉄骨がむき出しの状態に戻すこと」
をいいます。

一方、原状復帰とは
「物事を終えた後に、物事を行う前の状態に戻すこと」
をいい、入居者が入る前の状態に戻すことをいいます。

店舗の場合は、看板・諸設備の撤去や床・壁・天井の修繕など
オフィスの場合は、諸造作の撤去やクロス張替え・床張替え・塗装などの
修繕工事が必要になってきます。

また原状復帰をするには、賃貸借契約の内容や現地調査をもとに、
解体の範囲、建物付帯物の撤去、修復工事の仕方など
貸主側と原状復帰の内容を確認する必要があります。

【契約書に「原状」についての具体的な仕様説明があるかどうか】
【原状復帰工事の期間がどの位かかるのか】
などを確認し、移転のスケジュールを決めることをお勧めします。

創開発のスケルトン解体・原状復帰工事部門「eco loop」では、
質の高い施工はもちろん、解体後に内装工事が入ることも考え、
綺麗な現場を維持する事、不動産屋さんとの意見の相違がないよう
コミュニケーションを密にとることを心がけ
引き渡しまでをサポートします。

解体専門サイト eco loop

店舗オフィスの内装解体

店舗オフィスの内装解体(施工前)

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店舗オフィスの内装解体(施工後)

何度もご注文をいただいているビルオーナー様からの発注です。テナントが退去するたびに当社で原状復帰をしています。
毎回スケルトンにすることなく次の入居者様とも調整し、無駄のない施工をご提案しています。

マンション・戸建のスケルトン解体

店舗オフィスの内装解体(施工前)

↓

店舗オフィスの内装解体(施工後)

マンションオーナー様よりスケルトン工事を承りました。
お見積もりに伺った際、価格と日程のタイミングが合った為即決していただき、無事に完了致しました。

店舗オフィスの原状復帰

店舗オフィスの現状復帰(施工前)

↓

店舗オフィスの現状復帰(施工後)

当初スケルトン工事だけの受注でしたが、ビルオーナー様とも協議して当社で原状復帰工事も施工させて頂きました。
原状の図面が無い中で職人も丁寧に良くやってくれました。素晴らしい仕上がりになりました。

解体専門サイト eco loop